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プロフィール】
ハタナカヒデヒコ
アーカム社長


春から小学校の同級生に誘われひさしぶりに野球を
してます。こう見えても小中学のときはばりばりの
野球バカで(高校はハンドボール)あけてもくれても
野球してました。

そのときはプロ野球の明日は俺が担う!ってな勢い
です。(プロレスだったり野球だったり思い込みの激しい少年でした。)

今思っても俺はあの時野球を続けてれば松井やイチローと肩をならべてたんだろうな・・・
なんて考えたりしてました。

しかし、15年ぶりのバッターボックスにたってみると、まったく打てないんですね(泣)ただいま10打数2安打で打率ビリッケツ。マジで家でも素振りしてます!というわけで堀江@Livedoorの落選に「ざまあみやがれ!」と思いつつ読んだ野球漫画「ジャイアント」のレビューです。

日本プロ野球ドラフト選考からもれた大学生、巨峰貢。身長2メートル。
社会人野球もいけずプロにもいけず、単身渡米し新天地で活路を
見出そうとする。

もともとその巨体なのににつかわしくないコンパクトな構えと小ぶりなスイング。
日本の大学時代に監督から指導されていたうち方だ。貢は「野球」ではなく「ベースボール」と触れ合うことで本当の野球の喜びを知っていくことになる。


作者は「デカスロン」「度胸星」などで知られる山田芳裕。アーカムでもマストな作家の一人ですが、この人の野球漫画は一気読みすると痛快です。

あの魚眼レンズなアングルと、

「その足の位置と手の位置って人間ができる動作なの?」

と疑いたくなるようなデッサンはその「野球的瞬間」の迫力をあますことなく、
いや誇張ぎみに表現している。しかも日本の野球でなく、まさにパワー勝負なメジャーリーグ。バットとボールのインパクトの瞬間を描いたシーンなんて

「物理的にボールはそんな風にグシャグシャにならんて!」

ってぐらい、へしゃげてたりするんですね。ひさびさの熱い野球漫画です!番場蛮以来の感動を覚えました。ぜひ読んでみて!
 
 
 
 
僕は最近、QUICKJAPANで「タモリ徹底分析」っていうの特集がツボにはまりました。

 そう。タモリってあのお昼のタモさんです。 今まで、自身の過去を振り返るような番組や企画がまったくないですし、 本人自身もまったく自分のことは話さない。 


つねに飄々と、そのいい加減さと適当さで番組をこなしていくタモリは リスペクトに値しませんか? この特集で面白いのは、タモリの人生年表を作成しているところ。 
どこで生まれ、育ち、いったいどうやって芸能界にはいってゆくか・・・ そのあたりが「タモリ第一発見者」(笑)
山下洋輔氏らの証言によって克明に記述されており、 実に笑える内容になってます。 特筆すべきは やはり芸能界入り辺りのとこがツボです。 簡単にようやくすると、 タモリ27歳のとき

 ●博多に渡辺貞夫のライブスタッフなどが宿泊しているホテルに偶然遊びにきた タモリが当時、ツアースタッフだった山下氏らと意気投合し、宴会に発展。 その際、でたらめ外国語(今でも時々やってる)を披露し爆笑、大ウケする。

 ●東京に戻った山下は九州ですごい奴とであったとタモリのことを周辺に話しまくる。 それが当時のみ友達(赤塚不二夫、筒井康隆、長谷邦夫など錚々たるメンバー)に伝わる。 

●彼らは山下氏の評判からどうしても「タモリを見たい!」と、いうことになり タモリを無理やり東京に呼び、自分達の前で芸をさせる。 披露した芸は後に密室芸と呼ばれる原型になる、4ヶ国語麻雀や、中国語ターザン映画など。 これが赤塚氏の心を射止め、彼の自宅(東京)に9ヶ月も居候することに。 (いいかげんなことに九州に妻の春子さんをおいてけぼりにしたまま! ・・・・後に奥さんも呼ばれ晴れて二人居候生活へ!) 

●その間赤塚不二夫氏から小遣いをもらいベンツを乗り回しかなりの羽振りだったそうな。 そうこうしているうちにラジオ番組にちょこちょこ顔をだすようになり、芸能人タモリ としてのスタートを切り始める・・・ 一部をほんとに短く抜粋してますがかなり笑える年表になってます。

 ぜひ、QUICK JAPAN41号必読です。

 
みうらじゅんの描く青春ロック漫画の続編。おおくのミュージシャンにリスペクトされている

「アイデン&ティティ」の完結作。真のロックと追い求めたのがボブディラン編。真の愛とは!と追い求めたのが「ジョンレノン編」今回のアイデンは「人の生き死に」にたどり着く「岩本編」!?。

主人公の中島は「SPEED WAY」のヴォーカルとしてバンドブームからのキャリアを持つ。真のロックンロールを追い求め、インデーズでは絶大な人気を得ているがメジャーにはたどり着かず悶々とした日々を送っている。




同時期にビジュアルバンドで芸能界いりした岩本は中島のスタンスとは異なり、ロックをショービズとしとしてとらえ、自分が成り上がるための道具としてとらえていた。

そんな相反する岩本であったが中島はなぜか、気になる存在ではあった。その岩本をある日突然悲劇が襲う。

「岩本、がんで入院 余命半年。」

週刊誌には皮肉なことに岩本の死をショー的扱いで連日騒ぎ立てる。その岩本も最後まで、メディアを扱い自分のために使おうとする。
そして、ロックを成り上がりの手段としてきた岩本が最後に吐いた言葉。

「最後にリアルなロックを歌いたい。」

その言葉に共鳴し、中島は彼のため、でっかいステージを企画し彼の希望を叶えようとするが・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
映画は2003年のベストでした
今年でたその続編アイデン&ティティ32はさらにスケールのでかい涙モノになっていた。
(みうらじゅんで泣ける人はまあ少数派だと思いますが^^;)
作中にでてくるディランの詞がいつもしみるのですが、今回は邦題「雨のバケツ」から
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生きることは 悲しいよ
生きることは さわぎだよ
できることは しなきゃならないこと
しなきゃならないことだから するんだよ
だから うまくできるのさ
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がテーマです。
皆さん本屋でこの本見つけたら立ち読みでもいいですから読んでください
DVDもでたことだし、TUTAYA往ってみるかな。
 


 
若い人はほんと弘兼憲史の良さを知らん!大人になっても会社にはいっても島耕作をみろ!こんなに楽しそうな人生があるんだぞ!
大人になるのもいいもんだぞ・・・


読み直しですが、やっぱいいですね。映画はビジュアル的に成功しそうな場面で構成してますがやっぱ原作は深さが全然違う。巨神兵について映画では全然描かれていないが原作ではかなりキーになってます。原作読め!!!


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