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プロフィール】
ハヤカワ
アーカム王子店勤務


ベストアルバムを載せるのはどうかなっと思いますが、このアルバムのラインナップに新曲2曲はいってるのために、今年のベストCDです(何のこっちゃ・・・)。


クラブ/ダンスミュージックは、俺にとって初の試みで、それがケミカルでした。
まず、ケミカルというのは、もちろんサンプリングの塊やけど、それを生音のように聴かせるのが、大変素晴らしい。楽曲だけでなく、ミックスも聴いてて飽きない。


ステレオ感を全面にだす、もし、これがサラウンドならばどうなる?
これは、音楽界すべてがゆらぐぞ!!それぐらい、ケミカルというのは、聴かせるのが上手い。

もともと、俺はロック専門だったのであるが、ケミカルというのは、ケミカルのビートというのは、ロックビートを使う。もちろん、テンポは大分速めであるが、バスドラでも
4,8、スネアも4,4だったりとごく普通の8ビートのリズムであったりと聴いてて気持ちわるくない。

中には、32もあるが・・16,32の使い方も勉強になります。
ドラムの音色もロックキットっぽい。ケミカルキットという呼び方が正しいのであるが・・・・もちろん、ボイシングの使い分けもうまい。参加してる、ミュージシャンも大物。

このアルバムの新曲にFlaming Lipsが参加している。
しかも、あま〜いメロディにクールでス ピーディーなビート。
これは、まじでかっこいい。他の曲も、ケミカルの代表的なアルバム
「Dig Your Own Hole」「Surrender」からの曲がほとんどで、個人的に駄作のそこ まで思わんが、この2つのアルバムに比べて・・パワーダウン)「Come With Us」からの曲は少ない。選曲もバッチシ。

そして、新曲もか・な・り良い。これぞ、ベスト中のベスト。2月に再び来日を果たすし、1月には、ニューアルバムもでるとか・・・いや〜楽しみです。

 
 
 
 

前作から5年振りとなったこのアルバム。USロックのくせにUKロックくさいところが、気にいってます。楽曲はシンプルな構成ではあるが、何が良いかというとミックスが素晴らしい。

アメリカの音楽全般にいえることなのであるが、エンジニアリングにより曲というのは、雰囲気は変わる。


このthe hard wayもしかり。というのも、かくパート、ギター、ベース、パーカッション、ハット、スネア、バスドラ、コーラス、これが、見事に輪郭がわかるというのは、聴いてて気持ちがいいもんだ。
パンニングも素晴らしい。ギターが2本を左右にふり、ハットは右、タムは見事に動きをみせるし、ボーカル、バスドラ、ベースは真ん中、ちゃんと空いたところに各音がはいり、すっきりと聴こえるから、良いですね。

これまで、ダラダラと書いてますが、はっきりいって楽曲よ
りもミックスが素晴らしいと思うアルバムです。
 まぁ〜普段、こんなとこ気にして聴くもんはおらんやろうけど、個人的に、感動しました。

リヴァプール出身のロカビリーぽい
作品です。プール・ウェラーとオアシスのリアム・ギャラガーが大絶賛したというバンドらしいですが、まず聴いて思うことは、彼らのルーツは、間違いなくビートルズのはず・・・曲調も似てるし、だから安心して聴けるのかもしれない。

レコード製作の段階で、プロデューサーをつけず、レコーディング期間に費用を費やしたという彼らのインタヴューでより良い作品作りがしたいという情熱が伝わった。



ロンドンにあるでっかいスタジオ(名前はでてこなくて不明)
そして、リアムのスタジオをリアム自身が許可して製作したという・・・ それぐらいに、このバンドが素晴らしいかがわかると思います。最近、UKでは、ロック部門では、ロンドンはもはや死んでるような感じがするが、マンチェスターやリヴァプールでは、やはり、ビートルズ・ストーン・ローゼズなど、偉大なロックバンドがいたことで今もなお行き続けている。

まだ、これは1stアルバムなので、青臭いが、次回以降の作品も期待できる質の高いバンドだと思います。

 


 

   

   
やはりレディオヘッドは、ロックバンドである。
このアルバムを聴いて確信した。
「KID A」「AMNESIAC」では、まったくといっていいぐらいそんなこと感じたこと無かったが、「OK COMPUTER」以来のスタイルに帰還した。

通常、レディオヘッドというのは、メンバー全員でセッションレコーディングをするのであるが、「KIDA」「AMNUSIAC」では、トム・ヨークがHDDレコーディングをして、のこりドラムパーツやベースやギターをループするだけ・・・・言ってし
まえば、他のメンバーは、飾りにすぎなかっただけにしかない。



しかし、この「Hailto the thief」では、従来のセッションレコー
> ディングが行われたようだ。
バンドという機能が成立したのだ。個人的にはいまだに、レディオヘッドでは、「OK COMPUTER」を超えるアルバムはないと思っているが、ロックバンド・レディオヘッドという枠組みでこの作品をリリースしたことは、ものすごく嬉しい。

コンピューター・ミュージックは、現代音楽の象徴ではあるが、やはりロックミュージシャンならば、生演奏は必要不可欠。
また、来日待ってるよ。


現代のクラシックロックの象徴かもしれない。

90年代に聴いたならば、何も感じ
なかったであろう。
だが、この時代だからこそ新鮮に感じるのかもしれない。

生楽器にとことんこだわったバンド。かき鳴らすようなギターフレーズ。どこかあま〜いメロディー。

UKロックの伝統に忠実しているのかもしれないこのニューカマーは、聴かずしたら人生損します。



詳しくは、書評のページにガツンと特集しております。こ
れは、マジでお薦めバンドです。

 

 

 





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